スイスでハイキング🥾一般的な山での歩き方

woman standing on green grass

スイスと言えば、ハイキングがポピュラーなアクティビティーの一つ。

土曜日だと午後、日曜日はお店が閉まっているのが普通のスイスなので、自然とハイキングに向くんでしょうね。

今回は、スイスのプレアルプに暮らす筆者が、スイスのハイキングをお伝えしたいと思います。

green grass field and trees under blue sky
目次

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Pre-Alps (プレアルプ)

プレアルプの主な地域は、スイス高原とアルプスの北側の間の丘陵地帯と山岳地帯が含まれ、最高峰は海抜2,500mになります。

私の住むVillarsにあるGrand Chamossaireの標高は 2,112m。よく歩く標高は、おおよそ1.300m~2,900mになります。

プレアルプでの山のハイキングは、大体1,000m付近から始まり、登山列車や、ロープウェーなどを使って上がり、そこから、ハイキングするのが一般的です。

aerial photo of fluffy clouds

天気

スイスで特徴的なのは、フェーン現象(気流が山越えをして降下する風下側のふもとでは、乾燥して気温が高くなる現象のこと)と、ビーズ(スイス高原に吹く寒くて乾燥した北東の風)があることです。

ビーズが吹くと、夏でも霧が発生することがあります。

空気が乾燥しているため、フェーン現象の時は、喉が乾きやすくなり、ハイキング中は、水分を多めに取るのがおすすめです。

man wearing cap and crew neck shirt standing in the middle of forest

服装と持ち物

サンプル:1日ハイキングの場合

ダウンジャケット、ウィンドブレーカー、帽子、傘(雨予報の時)、水ボトル、スカーフ、水筒、スイスアーミーナイフ、バンドエイド(救急セット)、サングラス、日焼け止め

靴:一日中歩くのであれば、ハイカットブーツがオススメ

ストック:高低差があり、急な坂が予想される場合は必要

高山は日差しが強いので、長袖がオススメ(かなり日焼けします)



🥾ハイキングエピソード🥾

エピソード1:

ヨーロッパの方たちは、よくタンクトップで歩きますが、凄く焼けています。(痛そう)

また帽子もかぶる習慣が無いため、かぶってる方は少数。ですが、やはり標高が高いので帽子を被るのがおすすめです。

 

エピソード2: 

2、3回軽いハイキングで使用したハイキングシューズだったので、そのまま上級者用の山を登山中、靴擦れが発生。ガイドの友達がバンドエイドを持っていたので、本当に助かりました。

それ以来、ハイカットブーツを履く時は、バンドエイド(靴擦れ専用)を携帯しています。

エピソード3 :

一度ミニマリストの方と山登りし、彼も話していたのですが、

「軽装で行くので、時々風邪ひくこともある!」

「ですよね!やっぱり🤣」と思わず納得しました。

選択としては、ちょっと重いけど、ある程度の物を持参した方がいいのかな?と再確認しました。

       

bread food sandwich woman

軽食・食事

スイスでは、電車やロープウェイを利用し、ハイキングに行くことが一般的なので、

大抵は、乗り場や降り場付近に食事の出来るところがあります。ハイシーズンは、どこの山のレストランも開いています。もちろん事前に確認、予約をすることがお勧めです。

エピソード4:

スイスの物価が高いのは有名。レストランも然り。レストランや、山小屋は、デザートに立ち寄ることが多いです。

なぜなら、基本的にスイスのレストランは時間がかかるので、1、2時間立ち止まる余裕があれば利用しますが、時間があまりない時は、ピクニックを持参し、デザートを食べにレストランを利用します。

ホテルの部屋に、湯沸かし器は置いてないところが多いので、従業員の方に、水筒にお茶を持って行きたいから、お湯が欲しいと頼めば、お湯を入れてくれます。

虫除け・痒み止め

スイスの夏山には、放牧されている牛が沢山います。牛は好奇心旺盛で、若い牛は近くに寄ってくることもしばしば。彼らは人が後ろから近づいてくるのをとても嫌がるので、正面からアプローチするのが正解です。 

スイスにもアブ(フランス語で taon)はおり、牛や、馬が放牧されているところによく出ます。

アジア人が珍しいからか、はたまた私が虫に好かれるのかわかりませんが、本当によく狙われます。

特にアブは、刺された後に痛みを感じるので、なんか針が刺さったように痛いな?と思ったら、もう手遅れ。

既に刺されています😔 そこで、虫除けスプレー(効果は多分あるんじゃないか?という程度です)と、痒み止めを持っています。日本製のものはすごく便利です。スイスでは薬局やスーパーなどで、売っています。

ちなみに私は、KART Accalmie piqures d’insectesを使っています。

purple sports bottle on ground

スイスのお水

スイスの街中では、よく噴水があり、飲料水として飲めます。

基本的に何も書いてなければ、大丈夫。飲めない場合は« Eau non portable » と書いています。

ただ、山では、牛専用の噴水が同じような感じであるので、お間違えのないように。

安全

スイスはハイキングコースが整備されており、標識などもわかりやすく示してあります。

標識の見方→白に赤字のマーク=上級者用の道

スイスはとても小さい国ですが、氷河のある3000m以上にもロープウェーなどで、簡単にアクセス出来ます。

夏のハイキングでも、朝や夕方は冷えることが多いので、ダウンジャケットやフリースなど簡単に羽織る事が出来るものを用意しておくことが望ましいです。

現金・クレジットカード

最近は、山でもクレジットカード(おそらくCOVID-19によるキャッシュレス化もあるでしょうか)が進んでおり、以前より、カードなどが使えるようになっきてます。

ただし、あくまで増えてるという程度なので、山小屋などは、未だ現金のみしか取り扱いしていないところもあるので、現金を持っていた方が安心です。

unrecognizable traveler standing on mountain top and admiring landscape

まとめ

スイスでのハイキングについて、服装や、持ち物などについて紹介させて頂きました。

日本もハイキングやキャンプが人気なので、スイスで特に違ったところはあまり感じられないかもしれませんね。

ただ日本より標高の高い場所が多いので、3000mを越す場合は、一旦標高に慣れるために、カフェでお茶するなり、休憩を入れるのもオススメです。

お水をよく飲む事、また日差しが強いので、日焼け止め対策もお忘れなく😊

woman standing on green grass

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この記事を書いた人

Noriko Professional Ski Instructor
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