スイスはアルプスの大自然と美しい湖を楽しめる国。車で移動することで、鉄道では行きにくい場所や絶景を自由に巡ることができます。
しかし、日本や他の国とは交通ルールが違うため、外国人が運転するには注意が必要です。
ここでは、旅行者向けと駐在予定者向けに分けて、スイスでの運転に役立つ情報をまとめました。
旅行者向け:レンタカー利用のポイント
- 国際運転免許証は必要? → 英語・独仏伊以外の免許証はIDP推奨
- 高速道路は ヴィニエット(通行シール/CHF40/年) 必須
- 制限速度:市街地50km/h、郊外80km/h、高速120km/h
- ロンポワン(ラウンドアバウト)は「左が優先」
- 路面電車(トラム)は車より優先
駐在予定者向け:免許切り替えと生活での注意
- 移住後1年以内に免許証をスイスの免許に切り替え必須
- 視力検査が必要 → 眼科医がいる眼鏡店で検査・書類作成可能
- 冬季はスタッドレスタイヤ必須、山岳部はチェーンも準備
- 駐車ルールは厳格:青ゾーン(ディスク)、白ゾーン(有料)、黄ゾーン(禁止)
日本との違いで気をつけること
- 交通ルールは「右から来る車が優先」
- ただし、ロンポワン(ラウンドアバウト)は「左が優先」+「すでに入っている車も優先」
- 踏切は遮断機が降りていなければ停止不要
- 日本人は横断のとき「右見て左見る」が習慣ですが、スイスは右側通行なので「左見て右見る」に切り替える必要あり
まとめ
スイスは交通ルールが厳格で取り締まりも厳しい国ですが、その分安全性が高く、運転に慣れれば快適に走れます。
旅行者はレンタカーで自由な旅を、駐在予定者は生活の足としての運転を楽しみながら、安全にスイスの道を満喫しましょう。
